なぜIC-28かというと、すでにTMB-965+TNC-220+IC-28で動いている実績があるからという理由。
受信はIC1(MC3357)の9番pin(バックアップ用電池の裏に隠れている)
送信は送信ユニットのR45に10KΩの抵抗を介して接続
接続ポイントの元ネタはこちら 15年も前の情報が今でも役に立ちます。
送受信共、基板の部品面からは接続できないので、ここまでバラバラにしないと、ハンダ面に辿りつけない。
電源コードの脇に用途不明の穴があったので、そこから線を引き出した。
大きさ的にMini-DINが付きそう。内側のスペースが少ないので厳しいかもしれないが、Mini-DINが付けばすっきり収まるなぁ
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